会だより4月号をご覧下さい

 風薫る5月となりました。
 5月3日は憲法記念日です。
 今年ほど憲法改悪が声高に叫ばれている年はありません。
 憲法遵守義務のある人々が先頭に立って憲法改悪を訴え、大手マスコミはこの事実を大きく報道しようとはしません。
 憲法を守る義務を課せられているのは権力を持っているものです。
 ここをはき違えると戦前の大日本帝国憲法下と同じになります。
 大手マスコミの責任は大きいものがあります。
 地方自治は現憲法の存在によってのみ存在し、地方自治体の首長は現憲法遵守義務を負っています。
 その首長に誰を選ぶのか、国分寺市の審判の時期は迫っています。
 会だより4月号を下記に送りますので、ご覧下さい。
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