2012-01-01から1年間の記事一覧

変える会は都知事選で宇都宮さん支持を決議しました

変えよう国分寺・市民の会は11月に開いた運営委員会において、11月29日告示、12月16日投票で行われる都知事選挙で立候補する宇都宮健児さんを支持することを決議しました。 「原発のない社会」、「誰もが人らしく生きられるまち」、「子どもたちの…

変える会総会終わる、会だより10月号送ります。

変えよう国分寺・市民の会は10月27日午後、2012年度総会を開催しました。 来年の夏に国分寺市長選が控えていることから、総会は緊張したなかでの開催でした。 国分寺市政最大の焦点、国分寺駅北口再開発についてや、公共施設の有料化の延伸など市民…

変える会は10月27日に総会を開催します。

「ダンピングに歯止めを」の陳情が採択! 変える会だより8月号(第152号)1面掲載の、国分寺駅北口再開発の特定建設者選定において、「ダンピングに歯止めを」と求めた陳情が8月8に市民から提出されていました。 9月27日、この陳情について審議し…

変える会だより8月です

変える会は8月24日午後、国分寺駅南口にて恒例の宣伝行動を行いました。 暑い盛りでしたので、ビラの受け取りは芳しくありませんでしたが、それでも「国分寺駅北口再開発のチラシです」と声をかけてチラシをさしだすと、「北口再開発?」といって、ビラを…

市政へのおもいを語りましょう。会だより7月号です。

会だより7月号を送ります。 会だよりにも報告が掲載されていますが、7月1日に労政会館に100名以上の市民があつまり、それぞれの市民の立場から市政への問題点を出し合いました。 この2回目の集まりが7月28日に開催され、参加者は最初ほどではあり…

会だより6月号を送ります。

消費税値上げ法案が衆議院を通過しました。 賛成している国民はどのくらいいるのでしょうか。 野田首相は「自らの責任で大飯原発再開を決断した」というけれど、再開を願っている国民はどれくらいいるのだろうか。 「原発再開反対」を唱えて首相官邸をかこん…

都の誤りをくり返すな-国分寺駅北口再開発

変える会だより5月号を送ります

国分寺駅北口再開発がいよいよ、正念場を迎えてきています。 再開発地域にかかる土地や建物の権利を再開発ビルの中に引き継ぐのか、放棄して補償費を受けるのか、これらが確定しますと所有権が明確化するために後戻りは出来ません。 また、ビルの建設やビル…

変える会だより4月号を送ります

五月晴れとはいかず、五月雨風だった第83回メーデー、消費税増税・TPP参加反対、悪政阻止、国民の生活危機突破、震災復興、原発ゼロなどがメインのスローガンに掲げられていました。どれも国民の多くの思いと一致するものです。しかし、政府はこれと真っ…

変えよう国分寺・市民の会会だより3月号を送ります。

国分寺市の2012年度予算案が市議会の予算委員会で14対8で可決されました。 2011年度予算案のときは反対は3でしたから、反対が倍以上になったと云うことです。 この予算案が決して市民のくらし第一ではなかったために、多くの市民が不満を表明し…

会だより2月号を送ります。

例年ならば1月末に、他の木にさきがけて咲く緋寒桜が、今年は2月末にやっと数個の花びらを見せてくれました。 「課税府」のノダによる閉塞感が緋寒桜にも移ってしまったようです。 会だより2月号です。

「作られた赤字」で市民が犠牲に-2.19集会終わる

集会「いま、国分寺市政でなにがおきているのか」は予定時間を過ぎても熱心な議論が交わされました。 この中で、市はお金がないことを最大の理由にして、来年度予算から入浴事業の中止や公民館の補助金削減などを強行しようとしていますが、借金した元本や利…

会だより新年号を送ります

今年最初の会だよりを送ります。 2月に入ってしまいましたが、今年も市民のための国分寺市政をめざして運動します。 2月19日に集会「いま、国分寺市政で何がおきているのか」を国分寺労政会館で13時半から開催します。 是非、ご参加ください。

集会「いま、国分寺で何がおきているのか」にお出でください