例年ならば1月末に、他の木にさきがけて咲く緋寒桜が、今年は2月末にやっと数個の花びらを見せてくれました。 「課税府」のノダによる閉塞感が緋寒桜にも移ってしまったようです。 会だより2月号です。
集会「いま、国分寺市政でなにがおきているのか」は予定時間を過ぎても熱心な議論が交わされました。 この中で、市はお金がないことを最大の理由にして、来年度予算から入浴事業の中止や公民館の補助金削減などを強行しようとしていますが、借金した元本や利…
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