変える会だより4月号を送ります

 五月晴れとはいかず、五月雨風だった第83回メーデー、消費税増税・TPP参加反対、悪政阻止、国民の生活危機突破、震災復興、原発ゼロなどがメインのスローガンに掲げられていました。どれも国民の多くの思いと一致するものです。しかし、政府はこれと真っ向から対決してきます。国分寺市政も同じです。市民が存続を望んでいる施策切り捨てを、議会で決める前に一方的に告知までして。
 政治とは、政府とは、市政とは市長とは誰のための政治、市政を行うのでしょうか?
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