変える会だより5月号を送ります

 国分寺駅北口再開発がいよいよ、正念場を迎えてきています。
 再開発地域にかかる土地や建物の権利を再開発ビルの中に引き継ぐのか、放棄して補償費を受けるのか、これらが確定しますと所有権が明確化するために後戻りは出来ません。
 また、ビルの建設やビルの床を販売するデベロッパーを決めるために入札を行いますが、このとき市の思惑以上の入札となるかどうかです。会だより5月に記載されていますが、東京都は4年前に190億円を19億円にダンピングして業者を決定しています。
 国分寺はどうなるのか、星野市政がどうするのか、目が離せない!!
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